現在のビジネスパーソンが学ぶべきものとは何か?
日本の創造性教育をリードし多くの修了生を輩出してきた、多摩美術大学クリエイティブリーダーシッププログラム(TCL)、武蔵野美術大学価値創造人材育成プログラム(VCP)、そして人文学的な視点から独自の創造性を探究してきた京都クリエイティブ・アッサンブラージュ(KCA)の3つの履修証明プログラムの歩みと思想を手がかりに、今後のビジネスや経営におけるアートやデザインの未来を議論します。
また、各プログラムの修了生が登場し、それぞれの学びから見えてくる気づきを共有、パネルディスカッションを通じ、アートやデザインを「手段」として消費するのではなく、ビジネスパーソン自身の仕事の在り方として捉え直すための視座や今後の新たな取り組みの可能性について考えます。
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◼︎実施概要
◼︎日時:2026年2月5日(木)18:30~20:30 *開場18:00 (終了後、21:30まで懇親会を予定)
◼︎場所:武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス 7F
◼︎会場定員:60名(予定)
◼︎参加方法:会場参加、オンライン視聴ともにPeatixよりお申し込みください。
【申込・詳細はこちら👇】https://vcp-tcl-kca-0205.peatix.com/view
◼︎スケジュール
1.各プログラムの取り組み紹介 [ 18:30~19:15 ]
2.各プログラム修了生による受講体験紹介 [ 19:15~19:35 ]
3.VCP×TCL×KCA 未来に向けた公開ミーティング [ 19:40~20:20 ]
これからの学びについて各プログラムに主宰・監修者が議論します。
4.質疑応答 [ 20:20~20:30 ]
5.懇親会 [ 20:30~21:30 ]
*当イベントはオンライン配信を実施します
*配信視聴URLは後日Peatixメッセージおよびメールにてご連絡させていただきますので、【オンライン視聴】のチケットをお申し込みください
*会場参加の場合は、懇親会参加費として1000円徴収させていただきます
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◼︎登壇者の紹介

山内 裕 (やまうち ゆたか)
/ 京都大学 経営管理大学院 教授
/ 京都クリエイティブ・アッサンブラージュ 主宰
経営学者。特に、文化、デザイン、アートに関する人文学の経営学を推進している。
2010年サービス価値創造プログラム創設時に京都大学経営管理大学院に着任し、サービス科学およびサービスデザインを研究。2012年に京都大学デザインスクールの立ち上げに関わる。2021年度より京都市立芸術大学、京都工芸繊維大学と一緒に京都クリエイティブ・アッサンブラージュ(文部科学省)を進めている。
『「闘争」としてのサービス—顧客インタラクションの研究』(中央経済社)、『京大変人講座: 常識を飛び越えると、何かが見えてくる』(三笠書房)などの書籍の他、経営学のトップジャーナルで論文を発表している。その他、ポッドキャスト『敗者のつぶやき』、ダイヤモンドオンライン連載『文化をデザインするビジネスリーダーたち』などでも発信している。
→ Yutaka Yamauchi STRUGGLINGLY
永井 一史(ながい かずふみ)
/ 多摩美術大学 統合デザイン学科 教授
/ HAKUHODO DESIGN 代表取締役 社長
/ アートディレクター
多摩美術大学では統合デザイン学科の立ち上げに関わり、分野横断型のデザイン教育を推進してきた。2020年には Tama Art University Creative Leadership Program(TCL)を構想・主宰し、創造的人材育成に取り組んでいる。さらに、東京科学大学・一橋大学・多摩美術大学と共同で、テクノロジーと創造性を横断する教育プログラム「Technology Creatives Program」を展開している。一方、実務家としては博報堂に入社後、2003年に HAKUHODO DESIGN を設立し、企業や行政の経営改革支援、事業・ブランド開発に携わってきた。東京都ブランド「Tokyo Tokyo」やヘルプマークなど、数多くのプロジェクトを手がけている。教育と仕事の双方を通じて、デザインが社会の価値形成にどのように関与できるかを探究している。
長谷川 敦士(はせがわ あつし)
/ 武蔵野美術大学 造形構想学部 クリエイティブイノベーション学科主任教授
/ 株式会社コンセント 代表取締役
/ 武蔵野美術大学価値創造人材育成プログラム(VCP)監修
デザイン会社経営と大学教育の両面から、企業や社会におけるデザイン教育、および人材育成の研究と実践に携わる。
武蔵野美術大学では、学部・大学院教育に加え、社会人(実務家)や経営層を対象とした履修証明プログラムのコンセプト設計にも携わる。一方、会社経営においてはさまざまな業種の企業に対し、DX推進や組織変革を背景とした創造性人材・デザイン人材の育成に関与している。
また経済産業省/IPA「DX推進スキル標準」において、デザイナー職種のスキル定義を担うワーキンググループの主査を務めるなど、企業の人材戦略にも影響を与える国レベルでの人材・スキル政策設計にも関与。
「わかりやすさのデザイン」であるインフォメーションアーキテクチャ分野の第一人者でもあり、特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net)副理事長も務めている。
◼︎モデレーターの紹介

丸橋 裕史(まるはし ひろふみ)
/ 多摩美術大学 特任准教授
/ 東京藝術大学 特任准教授
/ プロジェクトディレクター
主に、大企業の組織文化変革や、探索型創造性プログラム「Inspiration Hunt®」の開発を手がけ、次世代幹部人材育成に携わっている。
2019年に多摩美術大学に着任し、TCL(Tama Art University Creative Leadership Program)創設時の構想段階から参画。現在はプログラム全体のマネジメントを担っている。
また、2022年度より開講した、東京科学大学・一橋大学と実施する Technology Creatives Program(文部科学省)にもファカルティとして参画。
2026年1月には東京藝術大学に着任し、大学改革に取り組んでいる。
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