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【EVENT】2024年度よりスタート!キャリア支援プログラム「#武蔵野美術大学実験区」
2024.05.07 13:00〜武蔵野美術大学実験区は、造形教育を通じて得たクリエイターシップを持つ武蔵野美術大学の学生と他分野の学生や社会人をつなぐことで化学反応を起こし、描いたビジョンを、クリエイティブとビジネスの手法を用いて社会実装するのが特徴の創業支援プログラムです。 「美大にしかできない、創業の場づくり」を掲げ、アイデア創出ワークショップ、ビジネスデザインアワード、アクセラレーションプログラムの3つのステップで設計された「CREATORSHIP PROGRAM」をベースに、企業や他大学との連携を積極的に推進し、様々なバックグランドを持つ者同士で対話を重ね、新たな事業の創出を目指します。 【武蔵野美術大学実験区の3つの特徴】 武蔵野美術大学実験区は、単なる起業の場ではなく、創造力を原動力に、未来の社会の在り方そのものをデザインする場の創出を目指しています。 1.創造性を活かした新たな価値創造へとつながるチーム組成 美術大学ならではの「造形教育」を背景にした創造的思考を学んだ美大生と、他分野の学生や社会人とのコラボレーションによる多様性の融合が、独自のアイデアを生み出すのではないかと考えています。これは、一般的な創業支援プログラムでは得られない、革新的な価値創造へとつながる可能性を持った、美大にしかできないチーム組成のあり方だと考えています。 2.CREATORSHIPを核とした人材育成 起業に向けた単なる知識やスキル習得ではなく、「クラフトマンシップ」と「アントレプレナーシップ」を組み合わせた「CREATORSHIP」という独自の概念を育むことで、社会に貢献できる創造的リーダーを育成を目指しています。 プログラムの参加者が、単なる起業家やクリエイターを超えて、社会課題を解決する担い手として成長していくことを期待しています。 3.個の発意を起点にビジョンを育む企画術 一人称視点から出発した物語を、三人称視点「社会に広く伝わる物語」へと昇華する「ナラティブモデル」という独自の企画術を用いてビジネスデザインを進めていきます。 個人の経験や視点を背景とした「当事者としての物語」の深掘りからスタートするこの企画術は、美大教育と共通するプロセスを含んでいます。 【CREATORSHIPについて】 CREATORSHIPとは、武蔵野美術大学が創業支援プログラムで掲げるコンセプトです。 このコンセプトは、よいものづくりで世の中に貢献するために鍛錬し続けるクラフトマンシップ(Craftsmanship)と、起業家精神であるアントレプレナーシップ(Entrepreneurship)の融合から成り立っています。 また、CREATORSHIPは、単なる技術や知識の組み合わせではなく、「創造力」「実践力」「共感力」を核にした、人と社会をつなぐ新しい価値観です。 アート・デザイン・ビジネスという枠組みを超えて、教育、地域振興、産業創出といった多様な分野での応用の可能性も持っています。 -
【EVENT】【1月27日(土)開催】大学と社会をつなぐ新しいカタチのコワーキングスペース「Ma」入居説明会&見学会
2024.01.27 11:00〜大学と社会をつなぐ新しいカタチのコワーキングスペース「Musashino Art University Co-Creation Space -Ma-」(以下、Ma) 2024年1月27日(土)に入居説明会&見学会を開催します! Maについて Maは、スキルシェアや活動領域を拡張したいクリエイターの表現の場・社交場となることを提案し、以下2つの機能を持ちます。 (1)コワーキングスペース ・キャンパス内のスタジオ利用など、様々な領域のクリエイターに合わせた環境を整備しています。 ・フリーデスク、個人ブース、会議室など様々な用途でご利用いただけます。 ・ドロップイン・月額のいずれかでご利用可能です。 (2)コミュニティ創出 ・経験豊かなコミュニティーマネージャーが常駐し、プロジェクトや起業・創業支援を行います。 ・トップクリエイターやスタートアップ経営者等との交流イベントを定期的に開催します。 ・持ち込みイベントや勉強会、利用者同士のコラボレーションなど、実験的なアイデアを歓迎します。 (3)その他施設概要 ■名称: Musashino Art University Co-Creation Space -Ma- ■所在地:武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス7階(東京都新宿区市谷田町1-4) ■内容:個人・法人向けコワーキングスペース、イベント実施スペース ■利用時間:月~土 10時~22時(休業日:日曜・祝日) ■アクセス: JR中央・総武線「市ケ谷」駅、東京メトロ有楽町線・南北線「市ケ谷」駅、都営新宿線「市ヶ谷」駅4番出口より徒歩3分 入居説明会について 現在コワーキングスペース入居者(個人会員)を募集しています。本説明会では、施設の目的や概要についてご紹介します。 まずはどんな場所なのか、条件なのか、詳細を知りたい方、入居の具体的なイメージを掴みたい方はぜひご参加ください。 なお、入居に際しては諸条件がありますので、以下ご確認ください。 <入居要件> ■対象者: ・武蔵野美術大学ならびに美術・デザイン専攻の大学(または相当の教育課程)を卒業・修了した、各種クリエイティブワークを本業とする個人。 *なお、「クリエイティブワーク」はアート・デザイン領域はもちろん、業種や職種に限らず幅広く想定しています。 ■必要要件: ・上記対象者にあてはまること。 ・入居後、企業や地域と連携し、積極的に課題探求や価値創造といった共創事業を行う意思があるもの。 ・企業/行政とのプロジェクトの実施、提携が可能な個人及び企業、団体。 ・新規事業の立上げを検討 、または立ち上げ後間もない企業または個人。 ・その他、入居に適していると認めるもの。 ※なお、現在は個人会員のみとしていますが、今後法人会員の募集も検討しています。上記対象にあてはまる企業、団体の方も説明会へのご参加が可能ですので、ぜひおこしください。 説明会・開催概要 ■日時:2024年1月27日(土) 11時〜12時 ■会場:武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス7階 ■定員:20名 ■参加費:無料 ■申込み:Peatixよりお申し込みください 【お知らせ】 同日は、武蔵野美術大学卒業・修了制作展の会期中です。 ぜひ展示もご覧ください! <卒業・修了制作展> 2024年1月26日(金)~1月28日(日)10:00-20:00 *クリエイティブイノベーション学科、クリエイティブリーダーシップコースの展示となりますのでご了承ください。 詳細はこちら -
【NEWS】入居要件の「卒業後15年目まで」を撤廃。共創の幅が広がります!
開設当初より試験的に設けていたMaの入居要件について、インキュベーション施設認定に伴い議論を重ね、「卒業後15年目まで」という条件を無くすことにしました。 Maではこれまで、入居の対象者を「武蔵野美術大学ならびに美術・デザイン専攻の大学(または相当の教育課程)を卒業後15年目までの、各種クリエイティブワークを本業とする個人。」としてきました。大学のキャンパス内に在り、トップクリエイター・スタートアップ経営者等との交流イベントを定期的に開催することで、大学と社会との間(ま)として、本学学生や卒業生をはじめとしたクリエイターのスキルシェアやキャリアプランを支える場づくりを進めてまいりました。 そして、オープンから約半年が経った今、様々な方にご意見を伺い、年齢やキャリアにとらわれず、より多くの方にMaにご参画いたただき、その活動を支援していきたいと考え、今回の条件変更を決定しました。 幅広い経験やスキルを持った人が集まるコミュニティとなることで、交流と創造を育む場としてのさらなる発展を目指します。 新しくなった入居要件は、右上の募集要項からご確認ください。 -
【NEWS】令和5年度インキュベーション施設運営計画認定事業に認定されました。
Maが、東京都の実施する令和5年度インキュベーション施設運営計画認定事業(分野特化型インキュベーション施設)に認定されました。 武蔵野美術大学では、これまでも、起業を志す学生に向けたキャリア支援プログラムや、社会人向け価値創造人材育成プログラムなど、さまざまな創業支援を実施してきました。 本認定を受けて、現在コワーキングスペースとして運営している「Ma」をインキュベーション施設として整備するとともに、インキュベーションマネージャーの配置、創業支援体制の拡充、スタートアップ支援プログラムなど、ソフト面の拡充を行っていきます。 なお、本事業の認定は、学校法人が運営するインキュベーション施設としては初めてとなります。(2023年12月6日現在) 詳しくは以下PDFをご覧ください。 『【学校法人初】市ヶ谷キャンパス内「Musashino Art University Ichigaya Campus Co-Creation Space -Ma-」が令和5年度インキュベーション施設運営計画認定事業に認定されました』 https://ma.musabi.ac.jp/cms/wp-content/uploads/2023/12/20231206_press_ma.pdf -
【EVENT】「キテンのシテントーク〜機転のきいたビジネスの視点のデザイン研究〜」 #1 野崎亙氏/株式会社スマイルズ トークイベントを開催します!
2023.12.13 19:30〜社会人のための学びのサークル活動「視点のデザイン研究会@武蔵野美術大学」が、武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス7階にオープンした、美大と社会の新たな接点「Co-Creation Space “Ma”」で実施するトークイベントです。 独自の視点でビジネスをデザインし、事業を展開しているクリエイターをゲストに招き、インタビュー形式で、機転のきいたビジネスの視点をデザインする方法論を探っていきます。 【ゲストプロフィール】 野崎 亙 株式会社スマイルズ 取締役社長 兼 CCO(Chief Creative Officer) 京都大学工学部卒。東京大学大学院卒。2003年、株式会社イデー入社。新店舗の立上げから新規事業の企画を経験。2006年、株式会社アクシス入社。デザインコンサルティングという手法で大手メーカー企業などのビジネスプロデュースや経営コンサルティングに従事。2011年、スマイルズ入社。全ての事業のブランディングやクリエイティブの統括に加え、「100本のスプーン」のリブランディングや新業態開発等も行う。さらに、入場料のある本屋「文喫」や東京ミッドタウン八重洲内の「ヤエスパブリック」など外部案件のコンサルティング、プロデュースを手掛ける。2023年度グッドデザイン賞審査委員に就任。 受賞歴:「グッドデザイン・ベスト100」「グッドフォーカス賞 [新ビジネスデザイン] 」、iFデザイン賞 著書:『自分が欲しいものだけ創る!スープストックトーキョーを生んだ『直感と共感』のスマイルズ流マーケティング』(日経BP) 【モデレータープロフィール】 酒井 博基 d-land代表・京都芸術大学客員教授 武蔵野美術大学大学院修士課程修了。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科博士課程中退。ビジネスのシクミとシカケをデザインするクリエイティブカンパニー「d-land」代表。「六本木未来会議」「中央線高架下プロジェクト(コミュニティステーション東小金井)」「LUMINE CLASSROOM」などのプロデュースを手掛ける。 2016年グッドデザイン特別賞ベスト100及び特別賞[地域づくり]をはじめ、受賞歴多数。 書籍「ウェルビーイング的思考100 〜生きづらさを、自分流でととのえる〜」(オレンジページ)が2023年に出版。 【開催概要】 ●開催日時:2023年12月13日(水) 19:30〜21:00 ●場所:Co-Creation Space “Ma” (武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス7F) ●参加費:会場参加2,000円(税込み)、配信参加1,000円(税込み) ●主催:ビジネスデザイン研究会・武蔵野美術大学